体には原理原則があります。
腕は横に振るより、縦に振った方が速く振れる。つま先で蹴るより、足の裏全体を使った方が安定して動ける。
考えてみれば当たり前のことなのですが、意外とこれらのことはスポーツに取り入れられていないものです。
だから上手くなりにくく、ケガもしやすくなる。だったら、体の決まりごとに沿って練習をしてみよう。そんなことに挑戦したのがこの動画なのです。
指導・解説の鈴木草麻生氏は日本代表にも顔を連ねた、元・名プレイヤー。指導者としても社会人チーム、高校、ジュニアと幅広い経験を持っています。
これまでの様々なバドミントン人生のなかで培った、“バドミントン界に足りないもの”を惜しげもなく紹介してくれました。「なるべく早い段階で始めてほしい」という鈴木氏。1日もはやく理想的な身体操作を身につけることが、次のステップへ選手を送り出す、大きな大きな1歩となります!
理想的な動きを身につけるには、正しい体幹の操作を覚えることが重要となります。そのなかでも、自分に合った方法で重心をコントロールすることがカギとなってきます。そこで2巻目では様々な動きを、体幹に焦点を当てて解説していきます。
■難しいストロークの習得
・ネット前/アタッキングロブ(フォア)
・ネット前/アタッキングロブ(バック)
・フォア奥からのクリアー
・跳びつきクロススマッシュ
・ハイバック
・応用テクニック
■指導者:鈴木 草麻生(バドミントンクラブ ぐるぐるパンチ 代表、夙川学院中高バドミントン部コーチ)
■実技:家壽多慶太、保井優奈、小松瑞穂、鈴木奈緒美
■発売日:2012年5月
腕は横に振るより、縦に振った方が速く振れる。つま先で蹴るより、足の裏全体を使った方が安定して動ける。
考えてみれば当たり前のことなのですが、意外とこれらのことはスポーツに取り入れられていないものです。
だから上手くなりにくく、ケガもしやすくなる。だったら、体の決まりごとに沿って練習をしてみよう。そんなことに挑戦したのがこの動画なのです。
指導・解説の鈴木草麻生氏は日本代表にも顔を連ねた、元・名プレイヤー。指導者としても社会人チーム、高校、ジュニアと幅広い経験を持っています。
これまでの様々なバドミントン人生のなかで培った、“バドミントン界に足りないもの”を惜しげもなく紹介してくれました。「なるべく早い段階で始めてほしい」という鈴木氏。1日もはやく理想的な身体操作を身につけることが、次のステップへ選手を送り出す、大きな大きな1歩となります!
理想的な動きを身につけるには、正しい体幹の操作を覚えることが重要となります。そのなかでも、自分に合った方法で重心をコントロールすることがカギとなってきます。そこで2巻目では様々な動きを、体幹に焦点を当てて解説していきます。
■難しいストロークの習得
・ネット前/アタッキングロブ(フォア)
・ネット前/アタッキングロブ(バック)
・フォア奥からのクリアー
・跳びつきクロススマッシュ
・ハイバック
・応用テクニック
■指導者:鈴木 草麻生(バドミントンクラブ ぐるぐるパンチ 代表、夙川学院中高バドミントン部コーチ)
■実技:家壽多慶太、保井優奈、小松瑞穂、鈴木奈緒美
■発売日:2012年5月