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バレーボール『練習改革』~これからの新常識「弱くても」勝てるチームのつくり方~ 2巻
「オフ・ザ・ボール」の“動きと判断力”を育てる
バックコートを守る(1) 【2/5】
バックコートを守る(1)

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ミスが起きる原因は大きく2つに分けられます。
ひとつは技術不足。
これはレシーブやサーブ、スパイクなど、単純に技術練習をすることで補うことができます。
もうひとつは連係や判断のズレです。
ボールが落ちるところに誰もいない、判断が遅れてしまうなど、試合ではこちらの方が多く失点に絡んできます。こちらは技術練習をいくらしても、決して上達するものではありません。実戦のなかでしか、培えない能力なのです。

この作品では、そんな『実戦力』を身につけるための練習パターンを紹介しています。
ウォーミングアップから始まり、最終的には試合に近い形になりますが、すべてにおいてネットを挟んで行います。様々なルールや条件を設定することで、自然と必要なスキルや判断力を身につけられるようなつくりになっています。

条件やルールを変えながら、守りの動きと判断力を養います。ボールを落とさないためには、ボールを扱っていない選手「オフ・ザ・ボール」の動きが重要です。“この条件ならどのように動けばいいのか”ということを、ゲームのなかで選手が感じ取れるような練習になっています。

★どんな条件下でも、きっちりとレシーブが上がるようになる「実戦的練習」を公開!
■バックコートを守る(1)
 ・ボード解説
 ・3vs3(ノーマル)
 ・3vs3(一人1回)
 ・3vs3(2回目で返球)

■指導者:櫻井 貴志(金沢星稜大学 男女バレーボール部監督・北信越大学バレーボール連盟理事長)
■実技:石川県/金沢星稜大学 女子バレーボール部・かほく市立宇ノ気中学校 女子バレーボール部
■発売日:2015年2月

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