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国際教養大学・内田浩樹教授のライブ授業シリーズ Part 8
Activate Your 4 Skills with CNNee
“CNNeeで4技能をフル活用” 1巻
リーディングとリスニングを中心に置いた指導の枠組み 【3/5】
リーディングとリスニングを中心に置いた指導の枠組み

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今回のライブ授業では、ニュース素材を教材として利用する際のシステマチックな指導法を取り上げました。個々のニュース素材に対してその都度指導法を考えるのは非効率です。指導の流れの大枠をつくることが、コンスタントな素材利用のキーとなります。この授業ではCNNeeのNEWS DIGESTを例に指導の枠組みを提案すること、そして4技能を活用することを目的としており、3つの指導パターンで4技能をカバーしています。
3つのパターンに共通する作業は、ニュースのタイトルから、ニュースの内容を予測させたり、考えさせたりすることから始まる点です。これをグループディスカッション等でおこなうことで、スピーキングのスキルを活用させることになります。
もう一つの指導手順は、語彙などの言語項目の確認は基本的に最後に配置すること。理解しながらの言語項目指導は、生徒のフォーカスを曇らせることにつながります。また、いくらか知らない単語があっても全体の意味を把握することができるということを理解させるためにはこの手順が有効となります。

授業の実際
■2)リーディングとリスニングを中心に置いた指導の枠組み
(ア)タイトルから内容を予測する活動の後に原稿を与え、音読する
(イ)音読した後、原稿を見ていない状態で、問いを与えて概略の理解を確認する
(ウ)問いに対する情報が不確かな場合は、原稿を再度リーディングする代わりに、リスニングさせる。→リーディングの場合は、知らない単語が気になってしまい、理解が進まない生徒でも、リスニングだと、知らない単語を気にしないで概略を捉えようとする傾向にある

■指導者:内田 浩樹(国際教養大学大学院英語教育実践領域教授)
■実技:協力:英語教育・達人セミナー/株式会社朝日出版社
授業クラス:郁文館高等学校/郁文館グローバル高等学校 3年生
■発売日:2015年11月

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