★積極的な乗込み動作が、記録向上の第一歩
★「弾む」感覚を身につける!
★助走はスタートが最も重要です
身長168㎝と跳躍選手としては、決して優位な体格ではないにもかかわらず、インターハイ、国体、関東インカレなど数多くの大会で輝かしい記録を残してきた渡邉容史先生。
本作では、渡邉先生が記録を伸ばすために学び、努力してきた練習法、考え方など、余すところなくご紹介します。
またそれらを選手へ伝えるための声掛けやアドバイスは、非常に丁寧で分かりやすく、選手たちの理解を深めています。
小柄な体格でも、身体の使い方を理解し、正しく動かすことができれば記録は伸ばせます!
是非、本作を参考に選手たちと記録更新を目指してみませんか?
■指導・解説:渡邉 容史(愛媛県立松山北高等学校 陸上競技部 顧問)
■実技協力:愛媛県立松山北高等学校 陸上競技部/LODESTAR AC
≪配信予定≫
2024年12月【Part1】跳躍選手の為のドリル/専門練習①~動きづくり~
2025年1月【Part2】専門練習②~跳躍~/助走練習