立正大淞南の代名詞ともなった"セットプレー"の動画がついに登場!
どんな強豪が相手でも、絶体絶命なピンチでも、ここぞというときにセットプレーで打開してきた同校。アイディアマン・南健司監督と歴代選手たちの知恵と創造で、全国にその名を轟かせています。
フリーキックやコーナーキックはもちろん、スローインやキックオフにさえこだわりを持っているのが南監督の特徴。こう聞くと複雑で難しいプレーをやっているようにも思えますが、内容はいたってシンプルです。監督いわく「動いているのは人だけ。ボールはできるだけ1回しか動かさない」とのこと。いかに相手の目を引きつけながら、シンプルなパスが出せるか。だからこそ、相手は意表を突かれてしまうのだといいます。
対象は小学生から社会人まで、幅広く使えます。「こういうプレーもあるのか」と知ることで、選手のアイディアも広がっていきます。ぜひ選手と共に、工夫に満ちたサッカーを目指してください!
ショートコーナーを絡めたプレーや、相手の意表をついたコーナーキックが7種類。また、同校こだわりのスローインパターンが13種類収録されています。普通のスローインから一気に得点に結びつくシーンは必見です。
■イントロダクション