「セラピストとして」山口 光國 メディカルセラピストとして、患者に対してモラルとモラールを持たなくてはなりません。この講演では、セラピストとして患者と向き合う上での視点や考え方、発想について学び、千差万別の患者の苦しみを取り除くことに役立ててください。 医療 「ひとをみる」 山口光國 理学療法 セラピストとして① セラピストとして②
「作業をもちいる療法の理」山根 寛 この講演では、作業療法の機能や役割について考察し、作業療法士として変わらない為には変わり続けるための原理と理念についてお話しします。 ・ひとと作業・生活の基本・人が作業するとは?→作業は対象操作・対象操作は身体図式が元→動的平衡・病や障害は生活機能の障害・生活機能の障害は作業で糾す・作業-脳-身体・作業療法の理 医療 「ひとをみる」 山根寛 作業療法 作業をもちいる療法の理① 作業をもちいる療法の理② 作業をもちいる療法の理③
対談「ひとをみる」山根 寛 × 山口 光國 身体心理学について/患者とのコミュニケーションで必要なこと/セラピストの悩み・苦しみ/臨床の醍醐味/治療が終わるとき/お互いの講演についての感想/DM患者について/患者の心のケア/変わらない為に変わり続けるには/自身の健康・人生について/セラピストを指導するときに見るポイント/患者に寄り添う心/患者のご家族への接し方/高齢者の目標設定/今後の展望について 医療 「ひとをみる」 理学療法 山根寛 山口光國 作業療法 対談① 対談②