☆選手の未来を創る『コンディションニング』の実践例
「怪我をしない強い身体をつくる」ことを目的に、ユース年代から「トレーニング」「栄養」「コンディショニング」の各部門で、実技と座学を交えた指導を実践している川崎ブレイブサンダーユースチーム。今回は、その取り組みについて実例を交えて紹介していただきました。「怪我なくプレーを続ける」ためには、トレーニングやコンディショニングに関する正しい知識を身につけて、自分の身体を知ることが重要です。
もちろん、すべてを実行するには、時間・お金・人員が必要となりますが、まずはできる範囲から、ここで紹介する取り組みを継続することが、選手達の将来に繋がります。
本映像を少しでも参考にしていただき、それぞれのチームで「怪我をしない身体づくり」に取り組んでみてください。
■指導・解説:吉岡 淳平(川崎ブレイブサンダース フィジカルパフォーマンスマネージャー)
兒玉 清志(川崎ブレイブサンダースユースチーム トレーナー)
古屋 諒児(川崎ブレイブサンダース ストレングス&コンディショニングコーチ)
花谷 遊雲子(川崎ブレイブサンダース ストレングス 管理栄養士)