効果的な「発問」を行うことで、授業は劇的に変わります。
効果的な「発問」は生徒の思考を活性化し、主体性を育みます。
あなたは教材研究でどのような「発問」を考え、授業のどのタイミングで「発問」を行っていますか?
そもそも「発問」にはどのような問いがあるのでしょうか?
今回は、胡子美由紀先生が授業づくりの中で、どのように生徒理解、教材研究をすすめていくかだけでなく、授業をすすめていくうえで重要な「発問」にスポットを当て、様々なアプローチからお話をしていただきます。
多くの先生方が試行錯誤をしながら日々の授業づくりをされていらっしゃると思います。
ぜひ、主体的、対話的で深い学びを追求するヒントを胡子先生から学び、授業づくりにご活用ください。
※この映像は2021年6月6日(日)・13日(日)に開催されましたオンラインセミナーを収録・編集したものです。
■解説:胡子 美由紀(広島市立古田中学校 教諭)