『今後のセラピーをどのように捉え、自分はどのように進むべきなのか』
治療家として時代を創った彼らの言葉や想いは、明日への道しるべとなるかもしれない。
単なる技術の伝承だけでは終わらない、明日のセラピーのあり方をともに語ろう!それぞれの世代、様々なキャリアを経て、各分野で前線を行く旧PTBメンバーを含むセラピストの先生方に、これまでの経験、キャリア、考え方等をお話ししていただきます。
参加者の皆様は、自身のこれからを見つめ直すヒントにしてください。
そしてセッション後半には、全体討論会を行い、明日のセラピーについて参加者全員で意見交換を行っていただきました。ぜひ、ご覧ください!!
■講師:
福井勉(文京学院大学)
加藤 太郎(国立精神・神経医療研究センター病院)
斉藤 嵩(小野整形外科)
河合 眞哉(NPO法人メディカル・リハビリテーション Body Pioneer株式会社)
比嘉 俊文(フィジオサロン G’ hands)
田中 創(九州医療整形外科・内科 リハビリテーションクリニック)
文野 勝利(社会福祉法人慶生会 メディカル事業部)
安里 和也(セラ・ラボ)
福島 努(Re ambitious)
村木 孝行(国立大学法人東北大学病院 リハビリテーション部)
※村木孝行先生はシンポジウムの映像のみ配信しています。