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理学療法士は技術と知識があればいいという訳ではありません。どこが悪いのか、術後の経過はどうなのか、診療をする上で患者との円滑なコミュニケーションは欠かせない要素の一つです。このセミナーでは患者との接し方や、診察に必要な要素をわかりやすくお話しします。診療は説明、治療、カルテ記録、問診などいくつかのステップに分かれています。その中でも問診と患者への説明のポイント、医療文書の書き方の三つについて詳しく学べる内容となっています。