前任校である細江中・岳洋中の2校を全中出場へ導いた名将相田慎監督。走塁指導に定評のある相田監督が、走塁指導にあたって重要視しているポイントが『イメージ・見て走る習慣・動きの習得・走力』。 これらのポイントを指導する事で、選手が迷い無く積極的に仕掛け、試合を優位に運ぶことができるのです。
下校時間の早い冬場の練習として、限られた練習時間を効率よく練習したい、チームの特色がまだ決まっていない、などでお悩みの監督の方々にはうってつけのシリーズです。
走塁で相手チームを揺さぶり、走塁で点を盗るチームを目指してみてはいかがでしょうか?