北の英語大学~英語教育実践の達人から学ぶ~髙西 貴幸編 「教室はコミュニケーション活動の場」と捉えれば、50分の授業の中で、いかに効果的にコミュニケーション活動を仕掛けるかが、これからの英語教師に求められると考えます。つまり、そのための教師の引き出し(ネタ)は多ければ多いほど良いのです。講義形式・個々の活動になりがちな教科書の内容確認や英作文活動でも、様々な授業アイディアを「組み合わせる」ことでコミュニカティブな活動へと変化します。様々な授業のアイディア(ネタ)を「組み合わせる」ことで、独自の授業アイディアとして構築する方法の一例を紹介します。 教員研修 指導のアイディア コミュニケーション活動 北の英語大学 教育 英語 ミリオネアクイズ(7問) 函館西高校について 授業アイディアのアレンジ Reading Exercises編