☆ 排便障害の基礎知識とその介入方法!
☆ 排便トラブルに対して、理学療法士として出来ること!
排便障害は、一つのことを改善すれば良くなるとは限りません。食事を摂取したら胃で消化され、小腸で吸収され、大腸で便をつくって排出するという流れがあります。そのため、対象者の全体をみて細部へのアプローチを検討していくことが大切です。
この映像では、排便を生理から考察し、排便のメカニズムを詳細に解説するとともに、排便障害と骨盤底機能・姿勢アライメントとの関係、運動療法や動作指導などの理学療法アプローチについて解説します。最新の知見をもとに分かりやすく解説しておりますので、これから学びたい方や、学び直したい方に是非ご覧いただきたい映像です。
■イントロダクション