「突然のけいれんは、今でもあわてる」
「危険なけいれんを見分けられるか不安」
そんなことはないでしょうか?
一言で『けいれん』と言っても、その様子は『四肢が伸展と屈曲をくり返す』ものや『四肢が強く伸展したまま、あるいは屈曲したまま』など様々です。また『発作が長く続くもの』もあれば『短い間隔で頻発するもの』などもあります。
けいれんを引きおこす疾患はてんかんの他にも、比較的軽度な疾患から命に関わる重篤な疾患までさまざまです。
今回お話いただくのは、放送大学で医療従事者にも授業をされ、フィジカルアセスメントの第一人者でいらっしゃる山内豊明先生です。
『けいれんの特徴とその原因となる疾患』をベースに、学校で突然けいれんが起こったときの『必要な救急対応』『緊急性の見きわめ』についてお話しいただきます。
『周囲の協力を得ること』や『救急搬送時に伝えるべきこと』なども併せて伺い、突然のけいれんにもあわてず対応できる知識をアップデートしていただきたいと思います。
■講師:山内 豊明(放送大学大学院 文化科学研究科 生活健康科学 教授)