★部活動運営に悩みを感じる、副顧問・若手指導者の方 必見!
★副顧問の力量とメンタルで、チームは大きく変わる!
★サポートすることだけが、役割ではない!
★令和の時代に必要とされる「No2」とは?
名将と呼ばれる部活動顧問や、全国大会常連校の指導者には、必ずと言っていいほど、リーダーを陰で支える「No.2」の存在があります。本作はこの組織の中のNo.2(副顧問)に着目し、普段どのようなことに意識を持って活動しているのか? また、No.2ならではの苦悩や喜び、やりがいなどを、実際に経験された2人の女性副顧問にスポットを当て、実例を交えながらご紹介します。
ある日突然、全く競技経験の無い部活動の顧問や副顧問に任命されることは、中学校現場では多く見られる、ごく普通のことかと思います。
そんな時、皆さんはどうされますか?
「YouTubeを見て勉強する」「ネットで調べる」「先輩教員に聞く」など様々な手段が考えられますが、これらは、前向きな考えから生まれる手法です。反対にモチベーションが上がらず、全くやる気が出ないケースも多く存在します。
本作では、自信をもって楽しく指導を行えるようになるまで成長した経緯を、強豪校副顧問を経験した2名の先生にお話を伺っています。また、実際に練習会を実施し、指導の様子も収録。情熱と努力を積み重ねることで成長した、新しい2名の指導者の姿をご覧ください。
悩みや不安を抱える若手指導者の方や新卒採用の方に、是非ご視聴頂きたいスペシャル応援企画です!
■指導・解説
・豊田 安依(大阪市立墨江丘中学校 陸上競技部 顧問)
・松島 玲佳(多気町松阪市学校組合立多気中学校 陸上競技部 顧問)
■協力
・橋口 徳治(大阪市立墨江丘中学校 陸上競技部 顧問)
・加藤 邦佳(松阪市立嬉野中学校 陸上競技部 顧問)
・大阪市立墨江丘中学校 陸上競技部