ボッチャで語るパラリンピックと理学療法士
2016年リオデジャネイロ・パラリンピックで銀メダルを獲得したボッチャ。比較的重い障害(障がい)をもった方が選手として活躍しているこの競技で、理学療法士がどのような役割で必要とされているのかお話しいただきました。
これからのパラスポーツを支えていく為に必要なこと、またスポーツを通じて患者の生活能力の向上など、ボッチャを通じての活動等の新しい理学療法の在り方についての内容です。
■講師:奥田 邦晴(大阪府立大学院総合リハビリステーション学研究科/生活機能・社会参加支援系領域)