森田博也, D.O.のオステオパシー・セミナー スティル・テクニック
スティル・テクニックはオステオパシーの創始者であるA・T・スティルが120年以上前に使っていたとされるテクニックです。その実態は長い間謎とされてきましたが、近年バンバスカークD.O.がそのテクニックを蘇らせたのです。そして、日本にはこのセミナーの講師である森田博也D.O.により詳しく紹介されました。この動画は2007年7月に行われたセミナーの模様を収録したもので、今回は、頚椎を中心に、骨盤、上肢、肋骨を取り上げ、その理論とテクニックについて森田博也D.O.が詳しく実技解説しています。
■講師:森田博也, D.O.
■主催:マニュアルメディスン研究会