どうする? 歯・口のケガ~応急手当は?~
学校で起こる歯と口のケガ。
抜けた! 折れた! ずれてる! 飲み込んだ! 唇や舌が切れた! 裂けた! 物が刺さった! 火傷・凍傷!
思いもよらないケガはいつおこるかわかりません。
宮新美智世先生は、小児歯科専門医に向けて「小児の受傷歯の治療や長期経過観察、合併症への対応など」の指導を行う「Labo M」の代表で、また日本小児歯科学会専門医指導施設「はなここどもの歯のクリニック」指導医としても活動されています。
宮新先生にはさまざまな症例をあげていただき、症例ごとに
・学校(養護教諭)がその場で行う応急処置
・気をつけること、絶対にしてはいけないこと
・緊急度と受診の目安
(救急車を呼ぶ・1時間以内に受診・なるべく当日中に受診・自宅で様子見可能)
などについてお話いただきます。
子どもの口のケガは大量出血に見えやすく慌てがちですが、具体的な対処法を普段から確認することで、冷静な対応をしていただければと思います。
■講師:宮新 美智世(元東京医科歯科大学大学院小児歯科学・障害者歯科学分野 分野長(准教授)/元東京医科歯科大学歯学部臨床教授 (小児歯科外来))