保健指導に活かせる解剖学
本映像は、2016年に東京で開催したセミナーを収録したものです。
「世界一受けたい授業」などメディアにも多数出演している樋口桂先生の大変興味深い内容です。
カラダのしくみについて、ふと「どうして?」と疑問を感じる、その“疑問をもつ”ことが保健指導にあたって大切なこと、そして自分のカラダの「なぜ?・ビックリ!」を興味・関心の取っ掛かりにして、外れても良いから「どうなっているの」と予想を立ててみる事が大切だとの前置きに続いてクイズが投げかけられ、楽しくかつ充実の内容となっております。
■講師:樋口 桂(文京学院大学 保健医療技術学部 理学療法学科 教授)