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本映像は、2015年に名古屋で開催したセミナーを収録したものです。児童・生徒が実践できる保健教育をテーマに講義を実施。良い発問の条件として1.具体性 2.意外性 3.現実性 4.発展性・関連性 5.検証可能性があげられますが、具体的にどのようにして生徒達の興味関心・理解力を深めるか、先生方がまさに知りたいテクニックを紹介していただきました。■講師:山田 浩平(愛知教育大学 養護教育講座 准教授)