達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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松本涼一先生は目に見える学力だけではなく、コミュニケーション能力などの目に見えない非認知能力の向上を目的としたキャリア教育に力を注いでいます。今回はコミュニケーションを主体とする生徒のやる気が出る授業づくりのコツを語っていただきました。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第三講座は、楢葉町立楢葉中学校・松本涼一先生です。発問によって内容理解を深める授業を行ないます。生徒が楽しみながら自ら質問を考えて、話し合うことを重視します。
帯活動とは、毎時間、授業の中で5~10分程度の活動を行い、英語を使うための総合的な力を身に付けるものです。帯活動で重要なのは、継続することです。毎日少しずつ積み重ねていくことで、生徒の力が伸びていきます。そのためには、生徒を飽きさせない様々な活動を行うことが重要になります。本作では、短時間で出来る数多くの帯活動実践例をご紹介します。<聞く・話す>、<読む・書く>といった英語の総合力を伸ばすための工夫された活動で、生徒が楽しみながら取り組める内容となっております。また、ポイントを理解すればアレンジして行うことも出来るため、活動のバリエーションはどんどん広がっていきます。
<松本涼一先生の帯活動>
穏やかな語り口の中にも切れのある指導が定評の松本先生。3.11の大震災で被災し、その後埼玉県加須市の騎西中学校に集団移転、2013年4月より現任校。日々の授業で温かくも厳しく生徒目線で力のある生徒を育てる授業に定評。恩師である畑中豊先生より薫陶を受けた様々な実践を自分の指導法として高めた数々の活動をご紹介します。
1月4日~6日に行われました2019年一発目の達人セミナーです。
『楽しく英語を学んで欲しい!』と強く願う先生方による、工夫いっぱいの授業をご紹介いたします。楽しい教材により生徒の集中力をアップするだけでなく、授業効率の向上にも繋がります。また、生徒の発言の場を増やすことで、自然と英語力が身につきます。楽しくかつ英語が好きになる授業の開幕です!
一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる発達を促す『キャリア教育』をテーマとし、やり始めたきっかけやその必要性などを経験を元に具体的にお話しいたします。
■松本涼一(福島県・町立樽葉中学校)
1月4日~6日に行われました2019年一発目の達人セミナーです。
『楽しく英語を学んで欲しい!』と強く願う先生方による、工夫いっぱいの授業をご紹介いたします。楽しい教材により生徒の集中力をアップするだけでなく、授業効率の向上にも繋がります。また、生徒の発言の場を増やすことで、自然と英語力が身につきます。楽しくかつ英語が好きになる授業の開幕です!
震災後に取り組み始めたキャリア教育とe-leaningをご紹介いたします。英語だけにとらわれず、他の教科との繋がりも出てきます。生徒が深く学べる環境作りを提案いたします。
■松本涼一(福島県・町立樽葉中学校)
地震、津波、原発と私達にかつてない衝撃を与えた東日本大震災。その被災地である福島県双葉町で教鞭をとっていた松本先生に、被災時のお話と、その後の教師生活の体験談。さらに、後半では現在教鞭をとっている福島県の楢葉中学校での英語授業の取り組みや、自身のこれからの指導方針などを語っていただきました。
■松本 涼一(福島県・町立樽葉中学校)
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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松本涼一先生は目に見える学力だけではなく、コミュニケーション能力などの目に見えない非認知能力の向上を目的としたキャリア教育に力を注いでいます。今回はコミュニケーションを主体とする生徒のやる気が出る授業づくりのコツを語っていただきました。
帯活動とは、毎時間、授業の中で5~10分程度の活動を行い、英語を使うための総合的な力を身に付けるものです。帯活動で重要なのは、継続することです。毎日少しずつ積み重ねていくことで、生徒の力が伸びていきます。そのためには、生徒を飽きさせない様々な活動を行うことが重要になります。本作では、短時間で出来る数多くの帯活動実践例をご紹介します。<聞く・話す>、<読む・書く>といった英語の総合力を伸ばすための工夫された活動で、生徒が楽しみながら取り組める内容となっております。また、ポイントを理解すればアレンジして行うことも出来るため、活動のバリエーションはどんどん広がっていきます。
<松本涼一先生の帯活動>
穏やかな語り口の中にも切れのある指導が定評の松本先生。3.11の大震災で被災し、その後埼玉県加須市の騎西中学校に集団移転、2013年4月より現任校。日々の授業で温かくも厳しく生徒目線で力のある生徒を育てる授業に定評。恩師である畑中豊先生より薫陶を受けた様々な実践を自分の指導法として高めた数々の活動をご紹介します。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第三講座は、楢葉町立楢葉中学校・松本涼一先生です。発問によって内容理解を深める授業を行ないます。生徒が楽しみながら自ら質問を考えて、話し合うことを重視します。
1月4日~6日に行われました2019年一発目の達人セミナーです。
『楽しく英語を学んで欲しい!』と強く願う先生方による、工夫いっぱいの授業をご紹介いたします。楽しい教材により生徒の集中力をアップするだけでなく、授業効率の向上にも繋がります。また、生徒の発言の場を増やすことで、自然と英語力が身につきます。楽しくかつ英語が好きになる授業の開幕です!
一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる発達を促す『キャリア教育』をテーマとし、やり始めたきっかけやその必要性などを経験を元に具体的にお話しいたします。
■松本涼一(福島県・町立樽葉中学校)