ノーシードからのベスト4を達成した2014年のウインターカップでは6試合中5試合で、2015年のインターハイでは全試合で相手チームよりもリバウンド総数が上回っています。これは金子監督の考える緻密で合理的なリバウンド理論が全国という大舞台でも力を発揮した結果と言えます。
「リバウンドを制するものはバスケットを制する!」という格言が生きているように、まさにチームの勝利へ直結する理論&テクニック!!この映像で、あなたのチームを勝利へと導いてくれることでしょう!
■指導解説:金子 寛治(安城学園高等学校女子バスケットボール部監督)
■実技協力:安城学園高等学校女子バスケットボール部