<iframe src="https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-533PTK7" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe>

Xで、更新情報やお得な情報を発信中！フォローして、お役立てください。

「ケア／コンディショニング」のタイトル一覧

最新コンテンツ

【女子ジュニア選手向け】バスケットが上手くなるために必要なトレーニング

このコンテンツでは『女子ジュニア選手向けのバスケットが上手くなるために必要なトレーニング』というテーマのもと、女子ジュニア選手に多いケガを予防してレベルアップするために必要な要素を解説します。

3部構成
①女子選手のケガの特徴（座学）
②トレーニングの目標／セルフチェック（座学・実技）
③ジュニア期にやっておきたいトレーニング（実技）

長年Wリーグでトレーナーとして活躍している清水結氏。既往歴の調査などから、ケガの多くは下半身に起こることが分かっており、復帰までに時間が掛かり、また復帰後も機能障害を残す可能性の高さが示唆されております。後遺症は筋肉の弱さ・可動域の狭さ・痛みなどに繋がり、プレーへの支障も懸念されます。

ジュニア期に大切なのは“後遺症を残さない” ということ。その為に考案されたのがセルフチェックです。毎日のセルフチェックを継続し、日々の変化を選手自身が分かるような環境を作り、ケガを予防しながらバスケットボールにおけるパフォーマンスの向上を目指しましょう。

■指導・解説：清水結（とつか西口整形外科スポーツ医学センター理学療法士／アイシンウィングストレーナー）
■実技協力：相模女子大学女子中学部・高等部バスケットボール部
すぐに実践できる！基礎のセルフストレッチ～部位別スタティックストレッチ～

ストレッチの第一人者である伊藤マモル先生が正しいストレッチの方法を詳しく解説いたします。
ストレッチといっても、ウォーミングアップであったり、疲労解消であったりと目的はさまざまです。その目的にあった時間、方法、伸ばす方向、コツを実際のやり方を示しながら的確に説明していきます。
このコンテンツを見て部位別に正しいストレッチのやり方を身につけましょう。
スポーツ・コンディショニングの考え方
これだけは知っておきたいスポーツ医学

スポーツの現場では、医師やメディカルスタッフが常に待機しているという状態は少ないです。そのため、監督やコーチに医学的知識を充分持ちアクシデントに対応しなければいけません。この動画では、素晴らしい選手を育てるため、監督やコーチにぜひ身につけていただきたい医学的知識と日々のスポーツ指導について解説していきます。
管理栄養士から見たスポーツ選手のための熱中症予防

梅雨の時期から夏にかけてスポーツ選手にとって深刻に関わる疾患、それが「熱中症」です。また、運動をしない人にとっても、昨今の節電傾向に伴い、例年以上に対策が必要な疾患であるということを忘れてはいけません。熱中症は重症の場合、死に至るほどの危険な要素を持つ反面、現場で発生を防ぐことができる疾患でもあります。今回、管理栄養士でNSCA認定パーソナルトレーナーである小林唯氏が、管理栄養士の立場からスポーツ選手のための熱中症予防について詳しく解説致します。症状別の処置の方法や、正しい水分補給法など現場レベルで使える情報が満載です。暑い時期の運動を安全に取り組むために、熱中症についての正しい知識を持ち、予防と対策を行っていきましょう！
ジュニアトップチームにみるスポーツ選手の栄養学

成長期の選手にとって、ただ成長するのではなく、より大きな身体へと成長するためには「練習をする」ことと同様に「食べる」ことが非常に大切です。そして、ただ「食べる」のではなく、身体の成長に見合った量の栄養を正しく摂取しなければなりません。そのために選手はどのようにして現在の食生活を振り返り、改善していけばいいのでしょうか？各栄養素の種類とそのはたらき、１日に必要なエネルギー量、毎日のおかずのちょっとした工夫、怪我をしない身体にするために必要な栄養素など、管理栄養士の小林唯氏が選手と保護者、両方の立場へ向けてわかりやすく解説します。　ここでは、選手に向けて、身体を動かすための栄養素を摂取すること、食べるための２つの約束、栄養素の種類とはたらき、毎食の組み合わせ、選手に必要なエネルギー量、要注意な食品について説明しています。　選手と保護者がそれぞれの立場で栄養学を理解して、1年後、強く大きな選手になるための食生活を今日から実践していきましょう。
エクサーバンド・トレーニングチューブを使った筋力強化とコンディショニング

ゴム製のチューブ・エクサーバンドを用いて行う様々なトレーニングを紹介します。身体各部位の筋力強化エクササイズに加え、コンディショニングのための種目やストレッチなどを取り上げています。どの種目も狭いスペースで、１人又はパートナーと２人で行うことができ、手軽に持ち運べるため、試合会場や遠征先などどこでも気軽に活用することができます。全てのスポーツ種目、全てのレベルの選手に応用できますので是非一度お試しください。
選手のための実践！セルフテーピング

障害予防や再発防止に不可欠だと言われているテーピング。使いこなすためには、正しい知識が必要です。ここでは、中学・高校生でも自分で巻くことができるように、足・膝・肘・手首・指などのテーピングテクニックをわかりやすく解説。専任トレーナーが常駐しない指導現場で大活躍すること間違いなし！このノウハウは、必見です！！
障害別マッサージ～マッサージによる治療とコンディショニング～

マッサージには様々なテクニックが必要で、またそれらを効果的に組み合わせて使用しなければ目的は達成できません。このシリーズでは、スポーツメーカーミズノのトレーナーの増田氏による実技・解説で、治療とコンディショニングのためのスポーツマッサージに必要なすべてのテクニックを手技別・傷害別に紹介。様々な傷害に対しての治療・予防のための実践的なテクニックを余すことなく披露しています。
STEP UP ウェイトトレーニング～段階的･発展的プログラム～
ザ・ストレッチング！

このコンテンツでは、ストレッチングの方法を各部位ごとに分けて詳細に解説しました。ストレッチングの基本的な考え方から、一人で行う部位ごとのストレッチング、二人で負荷をかけながら行う（PNF）ストレッチングまでストレッチングの基本動作全てを説明しています。また指導者向けのものと専門用語を省き画面を見ながら行える競技者向けのものとに構成されており、コンディショニングづくりや競技力向上に一役買う、優れた内容です！
OCTANT TRAINING　～スポーツ選手のための筋肉のコンディショニング～

技術や戦術面のトレーニングを行う以前の基礎的な体力の養成は、目標としている競技レベルの高さに比例して、当然高いものが要求されます。このコンテンツでは、基礎体力の要素である体の柔軟性とバランス、広い意味での筋力、筋力に方向性を与えるという三つのテーマを柱として、日常の動作を再点検したコンディショニング法を紹介しています。
ビデオ・コーチング講座　SPORTS TAPING　～見て学ぶ実践テクニック～

このDVDは現場を預かる指導者として最低限身につけていなければならないテーピングのノウハウを、予防措置を含め現場に根ざした形で詳細に解説。「どのような状況でどのようなテーピング処理を行えばよいのか、またどんなテーピングは禁物なのか」も明らかになります。