セララボ 主宰(2014)
肩
BIG3
■講師:山口光國(元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、群馬パース大学客員教授)
「山口光國が聞きたい!聞かせたい!レクチャー」は山口光國先生が聞きたい!と思い、医療従事者の皆さんにも聞いて欲しい!と、選りすぐった様々な分野で活躍する先生たちによるセミナーです。
■講師:山口光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)
想いをすべて伝えたい。山口氏のその想いから生まれたシリーズ。
この講演では、メディカルセラピスト山口氏の集大成として、これまでの色々な出会いから作り上げてきた独自のセラピー観、臨床の捉え方や考え方をまとめ、そのすべてをお伝えします。
山口氏の目指すセラピーをもとに、痛み・可動域・筋力・動きをどのように捉え、どのように対応しているか等について、肩を中心にお話いただきました。その中で、教科書だけでは分からない、考え方の技術、受け取り方の技術、関係をみていく技術もお伝えします。
山口氏のすべてを込めた講義です。ぜひご自身の振り返りや指導にお役立てください。
■講師:山口 光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)
プロ野球の第一線の現場でも活躍され、現在も幅広い世代、 多種目に渡りスポーツ選手の治療に携わっている山口光國先生にお話いただきました。
スポーツ選手を診る上でのセラピストとしての心構えや、 観察すべき所など現場での経験をもとに山口先生だからこそ伝えられる内容です。
■講師:山口 光國(セラ・ラボ代表)
作業療法士と理学療法士と、立場は違えど考え方が非常によく似ている山根先生と山口先生のお二人が、お互いの立場からの講演に加え、セミナー受講者も交えた対談も行います。
■講師:山口光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)、山根寛(作業療法士/「ひとと作業・生活」研究会)
肩関節周囲炎の病態は多様で、多くの場合は様々な因子が相互に関連しています。そこで表出している現象は一部に過ぎず、その対応においては、思い込みや決めつけで判断することなく、クライアントから正しい情報を引き出し、“気付く”ことが重要です。
今回のセミナーでは、「肩関節周囲炎に対するセラピー」をテーマに、病態把握のポイントや、触診・上肢操作の基本などを分かりやすく講義しています。その中でも、クライアントへの触れ方、持つ位置、動かし方など、セラピスト自身の意識を重視したアプローチ方法を重点的に解説。さらに、受講者をモデルにしたデモンストレーションで、様々なパターンの肩の診かた、対応の仕方を学びます。
※講演の内容は、あくまで山口氏の見解を示すものであることを予めご了解ください。
※この映像は、2016年8月に行われた山口光國先生のセミナーを収録したものです。
■講師:山口光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)
学生スポーツの指導は色々な難しさがあります。医療従事者としての疑問、スポーツ指導者としての疑問、保護者としての疑問、様々な角度から山口氏と牛島氏が対談と実践指導を交えてお話しします。まさにプロフェッショナルの考え方を知ることができる貴重な内容となっております。
この動画は、2019年2月に行われた講習会を収録したものです。
■講師:山口光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)
牛島和彦(野球解説者/元横浜ベイスターズ監督)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
宮本 亮(フィジオトレーナーズルーム)
巡る。 ~私たちを取り巻く様々な「ジュンカン」~
演者:瀬川大輔 / 座長:安里和也
足と靴
演者:上原卓也 / 座長:津田泰志
臨床での気づきに対する理論的な思考と構成のスキル~足関節かえあ考え方static <==>dynamicについて~
演者:小副川智也 / 座長:尾内勝治
不易流行 ~ わたしの思い - あなたの想い ~
演者:矢野雅直 / 座長:多々良大輔
からだ・こころ・ときをつなげるために・・・~” 結果 ” とは何か ? を考える ~
演者:奥佐千恵 / 座長:比屋根友恵
特別講演1
演者:山口光國
一日目 ポスター発表
岩坂 知治(副島整形外科病院)/中村 邦人(宮古第一病院)/大柄 亨(星総合病院)/湯田 智久(西大和リハビリテーション病院)/森 智明(高木病院)/吉野 透(西伊豆リハビリテーション病院)
支える・支えられているモノの寄与率~在宅支援の一例を通して
演者:神田裕也 / 座長:斉藤嵩
重症例の治療から
演者:山田稔 / 座長:中村浩明
機能と構造の狭間で
演者:森健太郎 / 座長:宮本亮
五感 そして・・・
演者:斉藤嵩 / 座長:田中創
(※以下の動画は撮影機器の不良により音声のみとなっております。予めご了承ください。)
特別講演2
演者:荒木茂(石川県リハビリテーションセンター)
締め
安里和也(有限会社セラ・ラボ)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
■講師:山口光國(理学療法士・健康心理学修士/セラ・ラボ主宰)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
■講師:山口光國(元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、群馬パース大学客員教授)
■講師:山口光國(元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、群馬パース大学客員教授)
■講師:山口光國(元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、群馬パース大学客員教授)
■講師:牛島和彦(元横浜ベイスターズ監督)・山口光國(元横浜ベイスターズフィジカルコーチ、理学療法士)
☆ 肩の構造と傷害を理解する視点!
☆ 適切な評価と対応はこうして生まれる!
肩関節障害はスポーツの現場をはじめ身の回りで最も多く見られる障害の一つですが、その原因は単独であることは稀であり、様々な因子の複雑な係わり合いによって生じています。
そこでこのような障害に対する診方、アプローチの仕方について山口光國氏が豊富な臨床経験をもとに詳細に指導解説しています。
肩関節の構造と障害との関連、疼痛および可動域制限において、どのように評価していけば良いか、そしてどう対応するかについて紹介しています。
また、評価の方法を、若手の理学療法士の皆さんに行っていただき、チェックポイントやそのコツについて紹介していますので、非常に分かりやすく、実際の現場ですぐに応用可能な内容となっています。
■指導・解説:山口光國(理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、群馬パース大学客員教授)
■講師:山口光國(元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、群馬パース大学客員教授)
■講師:山口光國(元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、群馬パース大学客員教授)
■講師:山口光國(元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、群馬パース大学客員教授)
■講師:山口光國(理学療法士・健康心理学修士/セラ・ラボ主宰)
想いをすべて伝えたい。山口氏のその想いから生まれたシリーズ。
この講演では、メディカルセラピスト山口氏の集大成として、これまでの色々な出会いから作り上げてきた独自のセラピー観、臨床の捉え方や考え方をまとめ、そのすべてをお伝えします。
山口氏の目指すセラピーをもとに、痛み・可動域・筋力・動きをどのように捉え、どのように対応しているか等について、肩を中心にお話いただきました。その中で、教科書だけでは分からない、考え方の技術、受け取り方の技術、関係をみていく技術もお伝えします。
山口氏のすべてを込めた講義です。ぜひご自身の振り返りや指導にお役立てください。
■講師:山口 光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)
肩関節周囲炎の病態は多様で、多くの場合は様々な因子が相互に関連しています。そこで表出している現象は一部に過ぎず、その対応においては、思い込みや決めつけで判断することなく、クライアントから正しい情報を引き出し、“気付く”ことが重要です。
今回のセミナーでは、「肩関節周囲炎に対するセラピー」をテーマに、病態把握のポイントや、触診・上肢操作の基本などを分かりやすく講義しています。その中でも、クライアントへの触れ方、持つ位置、動かし方など、セラピスト自身の意識を重視したアプローチ方法を重点的に解説。さらに、受講者をモデルにしたデモンストレーションで、様々なパターンの肩の診かた、対応の仕方を学びます。
※講演の内容は、あくまで山口氏の見解を示すものであることを予めご了解ください。
※この映像は、2016年8月に行われた山口光國先生のセミナーを収録したものです。
■講師:山口光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
☆ 肩の構造と傷害を理解する視点!
☆ 適切な評価と対応はこうして生まれる!
肩関節障害はスポーツの現場をはじめ身の回りで最も多く見られる障害の一つですが、その原因は単独であることは稀であり、様々な因子の複雑な係わり合いによって生じています。
そこでこのような障害に対する診方、アプローチの仕方について山口光國氏が豊富な臨床経験をもとに詳細に指導解説しています。
肩関節の構造と障害との関連、疼痛および可動域制限において、どのように評価していけば良いか、そしてどう対応するかについて紹介しています。
また、評価の方法を、若手の理学療法士の皆さんに行っていただき、チェックポイントやそのコツについて紹介していますので、非常に分かりやすく、実際の現場ですぐに応用可能な内容となっています。
■指導・解説:山口光國(理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、群馬パース大学客員教授)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
■講師:牛島和彦(元横浜ベイスターズ監督)・山口光國(元横浜ベイスターズフィジカルコーチ、理学療法士)
「山口光國が聞きたい!聞かせたい!レクチャー」は山口光國先生が聞きたい!と思い、医療従事者の皆さんにも聞いて欲しい!と、選りすぐった様々な分野で活躍する先生たちによるセミナーです。
■講師:山口光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
作業療法士と理学療法士と、立場は違えど考え方が非常によく似ている山根先生と山口先生のお二人が、お互いの立場からの講演に加え、セミナー受講者も交えた対談も行います。
■講師:山口光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)、山根寛(作業療法士/「ひとと作業・生活」研究会)
■講師:山口光國(理学療法士、健康心理学修士、セラ・ラボ主宰)
プロ野球の第一線の現場でも活躍され、現在も幅広い世代、 多種目に渡りスポーツ選手の治療に携わっている山口光國先生にお話いただきました。
スポーツ選手を診る上でのセラピストとしての心構えや、 観察すべき所など現場での経験をもとに山口先生だからこそ伝えられる内容です。
■講師:山口 光國(セラ・ラボ代表)
学生スポーツの指導は色々な難しさがあります。医療従事者としての疑問、スポーツ指導者としての疑問、保護者としての疑問、様々な角度から山口氏と牛島氏が対談と実践指導を交えてお話しします。まさにプロフェッショナルの考え方を知ることができる貴重な内容となっております。
この動画は、2019年2月に行われた講習会を収録したものです。
■講師:山口光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)
牛島和彦(野球解説者/元横浜ベイスターズ監督)
■講師:山口光國(元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、群馬パース大学客員教授)
■講師:山口光國(元横浜ベイスターズコンディショニングコーチ、理学療法士・健康心理学修士、日本肩関節学会会員、群馬パース大学客員教授)
宮本 亮(フィジオトレーナーズルーム)
巡る。 ~私たちを取り巻く様々な「ジュンカン」~
演者:瀬川大輔 / 座長:安里和也
足と靴
演者:上原卓也 / 座長:津田泰志
臨床での気づきに対する理論的な思考と構成のスキル~足関節かえあ考え方static <==>dynamicについて~
演者:小副川智也 / 座長:尾内勝治
不易流行 ~ わたしの思い - あなたの想い ~
演者:矢野雅直 / 座長:多々良大輔
からだ・こころ・ときをつなげるために・・・~” 結果 ” とは何か ? を考える ~
演者:奥佐千恵 / 座長:比屋根友恵
特別講演1
演者:山口光國
一日目 ポスター発表
岩坂 知治(副島整形外科病院)/中村 邦人(宮古第一病院)/大柄 亨(星総合病院)/湯田 智久(西大和リハビリテーション病院)/森 智明(高木病院)/吉野 透(西伊豆リハビリテーション病院)
支える・支えられているモノの寄与率~在宅支援の一例を通して
演者:神田裕也 / 座長:斉藤嵩
重症例の治療から
演者:山田稔 / 座長:中村浩明
機能と構造の狭間で
演者:森健太郎 / 座長:宮本亮
五感 そして・・・
演者:斉藤嵩 / 座長:田中創
(※以下の動画は撮影機器の不良により音声のみとなっております。予めご了承ください。)
特別講演2
演者:荒木茂(石川県リハビリテーションセンター)
締め
安里和也(有限会社セラ・ラボ)