アスレティックトレーナーによるスポーツ傷害予防と復帰について
学校は成長期真っ只中の児童・生徒たちばかりです。
成長期を理解し、体育・部活動での急性から慢性に至るスポーツ傷害に対する、予防・復帰に必要な正しい動作(例えば腰部・膝関節に対するスクワット動作、腰部の動きの理解)、までににいたる考え方・実践をお伝えします。
スポーツ現場で活動するJSPO(日本スポーツ協会・旧日体協)アスレティックトレーナーであり柔道整復師でもある立場から。
◆急性のもの・・足関節捻挫 など
◆慢性のもの・・腰椎分離症、成長期骨端線(オスグッド氏病) など
※この映像は、2022年2月5日(土)に開催されましたオンラインセミナーを撮影・編集したものです。ライブ配信ではございません。
■講師:小西 達也[凛んぐコンディショニングルーム 代表/大阪陸上競技協会 OSAKA夢プログラム アスレティックトレーナー]