『子どもの自殺予防』~「助けて」が言えない子どもたち~
子どもたちの中には、生きづらさを抱えている子がいます。親からの虐待や生活困難、ひきこもり、不登校、家庭内暴力、ヤングケアラーなど、さまざまな生きづらさを抱えたまま、誰にも「助けて」と言えない子どももいます。そんな子どもたちに生きることをあきらめないでほしい。
今回は一般社団法人コットンマムの代表として、困難な状況にある子どもたちを、様々な活動を通じて支援されている渡邊美代子先生にお話を伺います。渡邊先生がこれまでに関わられた「生きづらさを抱えたままギリギリで耐えている子どもたち」「死にたいと苦しむ子どもたち」の事例を通して、そこから見えてくる今の子どもたちの悩み・苦悩・孤独感などの理解を深めていただきたいと思います。
そして養護教諭が子どもたちの「死にたい」に気づくことはできるのか? 気づくにはどうすればいいのか? また気づいたときにどんな対応が必要なのか? 具体的なお話も伺います。
■講師:渡邊 美代子(一般社団法人コットンマム 代表理事)